お座りは腕も使って

ママヨガ
02 /24 2016
首が据わり、寝返りができるようになり、お座りにチャレンジを始めると
目線が変わります。
景色が変わることがとても楽しくて、お座りをしたい!と訴えるお子様もいますね。
自力ではお座りができなくて、大人が支えてお座りの姿勢をとらせてあげないと、『もっと座らせて!』と泣いたりぐずったりすることもあります。
そこで、市販のお座り器具を使う方もいると思います。

子育ては、それぞれ考え方が違って当たり前で、絶対の正解はないですし、道具は使いようです。

自力でできないこと、つまり骨格、筋力、柔軟性、バランス力、コントロール力などが、まだ足りない状態で、
形だけ固定することは、長時間になるのは避けたいと私は個人的には考えています。
時間を決めて、おろしたり、乗せたり、姿勢を変えてあげることは必要だと考えています。

お座りは、股関節の柔軟性も、背骨のカーブも、体幹部の筋力も必要ですが、
腕のトレーニングも大切です。

お座りは、ゴールではありません。
お座りして、はいはいをして、伝い歩き、たっち、あんよ、走る、ジャンプ、どんどんと次へ次へ成長していきます。
成長の過程として、お座りでは、腕も鍛えましょう。

支える面積を広くするように、お膝を曲げて足の裏が向かい合うような形(脚が菱形)にして、
手のひらを開いて、手をつかせてあげましょう。
腕で体を支えることができるように。

腕の力を付けてハイハイができるように。

お座りから前に体を倒して、股関節を使って、脚をぬいて、正座を崩したお座り(膝が開きかかとの間にお尻が落ちているおばあちゃん座り)に移れて 、脚が行ったり来たりを繰り返すと、しっかり股関節を動かすこともできます。

目立たないけれど、動作ができるようになることは、次の動作ができるようになるための準備になっていることが多いと私は考えています。

発達の段階はとても個性があり、ハイハイをしないで歩くようになるお子様もいらっしゃるし、その場合も問題はないと思います。

自分の体を使う練習をしている乳幼児期。
まだ身体的にできないことを無理に形をとらせるのではなく、様子を見ながら、やりたいお子様の気持ちのお手伝いができるといいですね。

支えてほしい!と泣くとき、いつも必ず赤ちゃんの要望にこたえなくてもいいと、私は思います。
疲れている、忙しい、ママの事情もあっていいのではないでしょうか?
その数週間に、多少泣くことも、悪くないと私は思っています。
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kira2yoga

産後ママヨガ、ベビーヨガ、親子ヨガ、マタニティヨガ

(社)日本母子健康運動協会理事、マスター講師

kira2yoga[at]gmail.com

全米ヨーガアライアンス200時間YTTC修了
ヨガインストラクター
バギーエクササイズインストラクター((社)日本母子健康運動協会認定)、プレグナンシーボディーワーク(妊婦運動)指導者、マミーナボディメソッド(産後エクササイズ)指導者
ピラティスと妊娠中・出産後認定、出産後ママとベビーのYOGA認定、リストラティブヨガ認定、ポール・グライリー陰ヨガTT修了、IYCラジヨガ認定講師、フレックスクッションYOGA認定、エッセンシャルエクササイズ、

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